メッセージ

“元気な個人・組織・社会”をつくりたい

生まれたからには元気で活き活きと生きてみたい!人間は誰もが、そんな思いを胸に抱きながら働き、そして日々の暮らしを営んでいます。しかし、人と人とが集まって組織や社会を形成する段になると、互いに利害がぶつかったり、一方が一方を支配しようとしたり、むしろ人間が人間の幸せを抑圧する逆転現象が生まれるようになります。

仕事と暮らしの研究所は、そんな個人と組織・社会の歪(いびつ)な関係を改善し
、一人ひとりが活き活きと働き、暮らせる組織・社会をめざすシンクタンクです。組織や社会の前に“ひとりの人間”があることを前提に、誰もが活き活きと元気に働き、暮らせる自分づくり、組織づくり、社会づくりに貢献します。

キーワードは“もったいない・ほっとけない”

世の中には、“もったいない”“ほっとけない”と感じる事柄がたくさんあります。

たとえば働く人で構成される労働組合は今、組織率が20%を割り込むなど厳しい状況に置かれています。しかし、働き方が多様化し個別化すればするほど働く人をサポートする組織が必要で、労働組合の現状は“もったいない”ことの1つです。

同様に、グローバリズムの名のもと、短期的な成果、株主成果を優先するあまり、これまで蓄積してきた品質や安全に関するノウハウを喪失していく企業の現状も“もったいない”。そして、そうした企業経営のもとで将来の夢をなくしている人々の存在、さらには地球環境の悪化は“ほっとけない”現象の1つでしょう。

仕事と暮らしの研究所は、“もったいない”“ほっとけない”をキーワードに、元
気な個人・組織・社会を形成するための新たな価値づくりに努めていきます。